
どの世代に限らず、Instagramを使用している人は多いでしょう。かつて私もその内の一人でした。
しかしある日、Instagram(以下インスタ)を閲覧していたら、彼女とのとても幸せそうな投稿や、友人たちの充実しているストーリーが目に入り「あぁみんな楽しそうだな~、俺は家で寝てるだけなのに…みんな人生楽しそうだし、幸せそうだなぁ。。。」と落ち込む日が多くなりました。みなさんもこのような経験はありませんか?
世界の論文や研究を読んでも、「Instagramの長期的な使用はメンタルヘルスに悪影響を及ぼす」とされています。
「本当かよ!じゃあ1か月やめて検証してみよう!!」と、思い切ってやめてみることに。
毎日使用しているインスタを1か月やめてみて、様々な変化がありました。
「Instagramはメンタルに悪い」は本当?
様々なメディアや研究で、「Instagramは、メンタルヘルスに悪影響を及ぼす」と言われております。
しかし科学的根拠があっても、その人に合う合わないが存在すると思うので、一般成人の私が検証してその答えを確かめることにしました。
結論 やめてみたら効果絶大

「インスタをやめたらメンタルは安定する」これはマジでした。心の底から実感しました。インスタやめるだけで生活何も変わらないだろ(笑)、なんて馬鹿にしていた自分が恥ずかしいくらいです。
1か月どころじゃなく、この先も生きていく上で自分にインスタは必要ないと判断しました。
Instagramをやめるデメリット

インスタをやめて良かったと思うことは沢山ありますが、メリットだけではなくデメリットも感じたので紹介します。「これからインスタと距離置きたいけど、やめるの不安だな…」と思っている方は参考にしてみてください。
Line友達としか連絡が取れない

最近は、インスタのダイレクトメッセージ(DM)でやりとりをしているのがZ世代の常識だそうで(中の人もバリバリZ世代ですが)、インスタを消すとDMで会話ができません。必然的にLINEで会話するしかなくなりました。「DMでは話すけど、LINE繋がるほどじゃないんだよな。」っていう人いませんか?
「今更LINE聞いたら怖がられないかな」と不安になりました。
話題についていけない

インスタをやめると、「○○が何をしている」などの情報がわからないので、友達と話す時みんなは知っているのに、自分だけ知らないので置いてけぼりになったような感覚がしました。
最初の三日間は不安になる

インスタ(SNS)は立派な依存症だと思っています。なので、やめてから最初の三日間は正直不安と焦りを感じました。俗にいう「禁断症状」というもの。「みんなは何をしているんだろう」と孤独を感じたりすることもありました。しかし僕の場合は、三日以降は全く気にせず生活が送れました。最初の三日間が本当の勝負です。
Instagramをやめるメリット
ここまで私が感じたデメリットを紹介しましたが、デメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きく、人間関係も大幅に改善されました。これから紹介するメリットは、私が感じたことなので個人差がありますが、これからやめようと思っている方の背中を押せたら幸いです。
本当の友達が誰かわかるようになった

「インスタは繋がっているけど、遊ぶ程の仲ではない」という人、いませんか?私はたくさんいました。
インスタをやめても、仲の良い友人とは今も遊んでいますし、連絡も取りあっています。
本当の友達は、インスタをやらなくても自然と「最近何してるのー?」と自然と会話が生まれます。
インスタをやめたときは「遊べる人いなくなっちゃうんじゃないの泣」と不安でいっぱいでしたが、いざやめてみても、本当の友達とは繋がっているものでした。
現実での人間関係をさらに向上させる良い出来事にもなりました。
他人と比較することが無くなった

インスタは基本「現実世界での良いところの一部」しか投稿しません。投稿を見る度に他人のキラキラした情報が大量に流れてくるわけですから、当然メンタルは弱くなる一方です。
そのような他人の投稿ばかりを見てしまうと、「自分の人生だって楽しいこともあるのに、幸せを感じにくい」という瞬間が訪れるかもしれません。それは自尊心を大きく低下してしまう行為だと感じました。
インスタをやめることで、他人との比較がいつもり少なくなり、自分の人生の嬉しい出来事に幸せを感じることができました。
時間が増える

これはシンプルな話ですが、インスタをやめることで感じた一番大きなことです。
スクリーンタイムを確認すると、一日に一時間、二時間とインスタに費やしていました。
その一時間、二時間が空白の時間になるので、一日が長く感じました。
その時間を読書に充てたり、運動したりと、有意義な時間に充てることができました。
一日に三時間以上インスタを見てしまう人も多いのではないでしょうか。一日一時間ほど使用していた私でも大きく実感したので、やめてみる価値は十分にあります。
やめること自体が自慢になる

私の周りは、インスタをやっていない人のほうが珍しいです。
友達と会話するときも「俺インスタやってないんだー(笑)」と自慢にもなります(笑) この会話をするとみんなに驚かれます!
やめたくてもやめられないものをやめれるということは、自尊心の向上にも繋がるということを心の底から実感しました。
デメリットの解決策
インスタをやめることでデメリットが生じましたが、「一個ずつ解決すればよくね?」ということで、私が感じたデメリットの解決策を紹介します。人それぞれデメリットが違うと思うので、コメントなどで教えていただけると嬉しいです。
Lineで友達になる

今までインスタで会話していた人とは、LINEを交換しました。彼とは今でもLINEを送り合っているし、カラオケに行くなど現実世界でも交流をしています。
「インスタでは話すけど、LINEを交換するほどじゃないんだよな…」っていう人は、これからも距離を縮めることはできないと判断しています。LINEを繋げてくれない人と友達になれる気がしないと思ってしまいました。
インスタをやめてから、メッセージはインスタのDMにこだわる人の理解に苦しむようになってしまいました。
強制的に使用できない環境を作る

インスタは、やめようと思っていても簡単にやめることができない方もいると思います。
「○時まではやめよう…」と決めていても簡単に約束を破れてしまいますよね。
そこで私がおすすめするのは「道具に頼る」ことです。
「タイムロッキングコンテナ」は、指定した時間が経過するまで、力ずくでぶっ壊さなければ絶対に開くことができないというアイテムです。
今はコンテナに頼らずに生活ができていましたが、私が一番辛いと感じた三日目くらいは、強力な味方になってくれこと間違いなしです!心の底からおすすめします。
使い方によっては便利なアプリ
目的が大切

私は、インスタは使用する目的がしっかりとあるのなら良いと考えています。
料理のレシピやファッションアイテムなど、インスタでしか見る事ができない投稿もあるので、目的のある使用は良いのではないかと思いました。
使用する時間を制限する

目的があるからと言って、長時間使用して罪悪感を覚えた方もいるのではないでしょうか。
「十分見たら閉じる」など、マイルールを決めるとよいかもしれませんね。
(私は意志力が全然ないので、強制的に使用できない環境を作りました笑)
おわりに
今回はインスタを1か月やめて気づいた生活や心の変化について紹介しました。
1か月とは記載しましたが、これからもインスタをやるつもりもありません。やめている時の生活の方が、圧倒的に幸福度が高いと感じたからです。
私は1か月やめましたが、一週間でも5日でも効果があると考えています。SNS上だけの関係を一度遮断して、現実世界での喜びを一緒に体験しましょう!


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